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遊☆戯☆王デュエルモンスターズの作画崩壊シーン

作品名 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
原作 漫画
制作会社 スタジオぎゃろっぷ
監督 杉島邦久
キャラデザイン 荒木伸吾、姫野美智、原憲一、加々美高浩
話数 全224話
放送時期 2000年放送アニメ2001年放送アニメ2002年放送アニメ2003年放送アニメ

遊☆戯☆王デュエルモンスターズの作画崩壊ギャラリー

作画崩壊シーン動画・画像(ひどい)

【200話】海馬社長のアゴ

遊戯王の作画崩壊と言えば「アゴ」。とにかくアゴ。200話は関係者全員がアゴに作画崩壊が集中しています。元々こういうタッチだっけ?と思わせるほどアゴが伸びきっています。

【134話】城之内のアゴ

たぶん遊戯王の作画崩壊で最も有名なシーン。ただ、これはボケ顔なので作画崩壊って言ってしまうと制作側が可哀相ですね。。。その後、海馬社長のアゴ(200話)でやっているので、フリになっているんですけどね。

 

【200話】の海馬社長アゴ集

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ゲスト より:

    城之内のアゴがしゃくれるシーンがすごく思い出されます。時々あるシーンなので、作画崩壊という言葉を知らなかった当時は、城之内はアントニオ猪木のファンでわざとしゃくれているのかなと思っていました。

  • ゲスト より:

    城之内 克也のいわゆる「アゴ(AGO)」。ニコニコ動画が流行っていた頃はネットでもよくネタにされていた。あまり知られていないが、AGOシーンはなんと7話から登場している。その後も度々登場し、ついには「アニメ城之内といえばこれ」と定番にまでなってしまった。

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